トピックス

第21回記念JA茨木市・旗争奪少年軟式野球大会

長曽根ストロングスが101チームの頂点に

第21回JA茨木市旗争奪少年軟式野球大会の決勝戦が11月26日、万博記念公園野球場で行われました。長曽根ストロングス(松原市)が池田ウイングス(池田市)を4対3で破り、およそ1か月半にわたる熱戦を制し参加101チームの頂点に輝きました。

試合は最終回を迎えた6回の裏、3点を追う池田ウイングスが長打で2点を返し1点差に追いつきましたが、長曽根ストロングスが堅い守備で守り抜き、同大会12回目の優勝を飾りました。

当JAの西上聡専務と今西勝彦常務から優勝・準優勝のチームの選手に賞状やメダル、また8位までに入賞したチームに副賞としてJA茨木市ブランド米「農家味だより ひのひかり」を贈りました。



第20回記念JA茨木市・旗争奪少年軟式野球大会

香里ヤングフェニックスが初優勝!

第20回記念JA茨木市旗争奪少年軟式野球大会の決勝戦が12月2日、茨木市島3号公園グラウンドで行われ、香里ヤングフェニックス(枚方市)が参加104チームの頂点に輝きました。

葦原南(茨木市)が1回裏に3点を先行し、追う香里ヤングフェニックスは4回の表粘り強い猛攻で一挙5点を奪取。1点を返されますが、逃げ切って初優勝を飾りました。

当JAの岡本康夫組合長から優勝・準優勝のチームの選手に賞状やメダル、また8位までに入賞したチームに副賞としてJA茨木市ブランド米「農家味だより ひのひかり」を贈りました。



第19回JA茨木市・旗争奪少年軟式野球大会

福井運動広場グラウンドで決勝戦!

第19回JA茨木市旗争奪少年軟式野球大会の決勝戦が12月4日、茨木市福井運動広場グラウンドで行われました。長曽根ストロングス(松原市)が摂津コンドルズ(摂津市)を7対0で破り、参加100チームの頂点に輝きました。長曽根ストロングスの優勝は3年連続です。

閉会式で、当JA岡本康夫組合長から優勝・準優勝のチームの選手に賞状やメダル、また8位までに入賞したチームに副賞としてJA茨木市ブランド米「農家味だより ひのひかり」を贈りました。重たい米を受け取った選手からは笑顔がこぼれました。



第18回JA茨木市・旗争奪少年軟式野球大会

万博記念球場で決勝戦!

第18回JA茨木市旗争奪少年軟式野球大会の決勝戦が11月28日、万博記念公園野球場で行われました。長曽根ストロングス(松原市)が本山フレンズ(兵庫県)を8対4で破り、参加105チームの頂点に輝きました。チームは、今大会10度目の優勝で、2年連続で優勝旗を手にしました。

今年は新型コロナウイルス感染症の感染拡大により、抽選会や開会式をやむなく中止し、大会の開催すらも危ぶまれましたが、選手など大会参加者が感染予防対策に努め、無事に決勝戦を迎えることとなりました。

閉会式で選手らは、大会名誉会長の当JA岡本康夫組合長から賞状やメダルなどが授与されると、優勝・準優勝の喜びをかみしめながら受け取りました。

JA茨木市は、地域貢献を掲げ、青少年の健全育成を願い、入賞チームに副賞として当JAランド米「農家味だより ひのひかり」を贈りました。またJA茨木市は合併45周年を記念し、当JAマスコットキャラクター「じゃい丸」のクリアファイルを全選手に贈呈しました。



第17回JA茨木市・旗争奪少年軟式野球大会

万博記念球場で決勝戦!

第17回JA茨木市旗争奪少年軟式野球大会の決勝戦が11月30日、万博記念野球場で行われました。長曽根ストロングス(松原市)が本山フレンズ(兵庫県)を10対0で破り、参加105チームの頂点に輝きました。チームは、2016年以来3年ぶりに優勝旗を手にしました。

閉会式で、茨木市スポーツ少年団の西村秀二本部長は「投球制限が新しく導入され難しいところもあったと思います。各選手がさまざまポジションを守るなど総合力のあるチーム同士の戦いでした」と両チームを称えました。選手らは、当JAの岡本康夫組合長からメダルを授与されると、優勝・準優勝の喜びに満たされていました。

JA茨木市は、青少年の健全育成を願い、入賞チームに副賞としてJA茨木市ブランド米「農家味だより ひのひかり」を贈りました。



第15回JA茨木市・旗争奪少年軟式野球大会

西河原公園北グラウンドで決勝戦!

第15回JA茨木市・旗争奪少年軟式野球大会の決勝戦が1月21日、西河原北グラウンドで行われ、茨木市内外の少年野球110チームの中で、新家スターズ(泉南市)が仁徳ヤンガース(堺市)を5対1で破り、悲願の初優勝を飾りました。

閉会式で茨木市スポーツ少年団野球部会の片桐仁部長は、「決勝を戦った2チームは、走・攻・守すべてが優れていることもありますが、ベンチの采配に選手の皆さんが答えているのを見ますと、日ごろの練習の成果があってのことと思います。いい試合を見せていただきました」と両チームの健闘を称えました。選手たちは同会審判部の三輪智審判長を先頭に、大会関係者や保護者らの温かい手拍子に合わせ、ダイヤモンドを行進しました。

JA茨木市は、第10次中期経営計画で地域貢献を掲げており、青少年の健全育成を願い、入賞チームに副賞として地域ブランド米「農家味だより」を贈りました。



第14回JA茨木市・旗争奪少年軟式野球大会 開幕

万博記念球場で開会式

第14回JA茨木市・旗争奪少年軟式野球大会が10月16日、吹田市の万博記念公園野球場で開幕しました。茨木市内外の少年野球111チームがトーナメントで戦い、頂点を目指します。

開会式では、ブラスバンドの演奏に合わせ、大会旗を先頭に選手ら約2000人が元気よく入場行進。前大会優勝の河南少年野球クラブ(河南)と大塚ジュニア(高槻)などの試合を行いました。12会場に分かれて熱戦を繰り広げ、決勝戦は11月27日に同球場で行う予定。

JA茨木市は、第10次中期経営計画で地域貢献を掲げており、青少年の健全育成を願い、入賞チームに副賞として地域ブランド米「農家味だより」を贈ります。



第13回JA茨木市旗争奪少年軟式野球大会

河南少年野球クラブ(河南町)が悲願の初優勝

大阪府内外から113チームが集まった第13回JA茨木市旗争奪少年軟式野球大会の決勝戦は11月29日、吹田市の万博記念野球場で行われました。

河南少年野球クラブ(大阪府南河内郡河南町)が、4対1で山田荘マシンガンズ(京都府相楽郡精華町)を破り悲願の初優勝を飾りました。JA茨木市のマスコットキャラクター「じゃい丸」も応援にかけつけ、3位までの入賞チームに地域ブランド米「農家味だより」を贈りました。

閉会式で茨木市スポーツ少年団野球部会の片桐仁部長は、「守備力、攻撃力がまとまっており、これからも継続して頑張ってほしい。支えてくれたすべての人に感謝をし、来年またお会いしましょう」と両チームの健闘を称えました。選手たちは、大会関係者や保護者らの手拍子に合わせ、ダイヤモンドを一周しました。

JA茨木市のマスコットキャラクターじゃい丸と記念撮影する優勝した河南少年野球クラブと準優勝の山田荘マシンガンズの選手たち

副賞の地域ブランド米を受け取る河南少年野球クラブの選手たち



第13回 JA茨木市・旗争奪少年軟式野球大会

万博記念球場で開会式

第13回JA茨木市・旗争奪少年軟式野球大会が10月18日、茨木市の西河原北公園グラウンドで開幕しました。

参加113チームの選手が大会関係者や保護者の見守る中、追手門学院大学吹奏楽部の演奏に合わせて、チーム名が書かれたプラカードを先頭に堂々と入場行進しました。

大会名誉会長の当JA岡本康夫組合長は、「支えてくれたすべての人々に感謝の気持ちをもって、フェアプレー精神にのっとりチーム一丸となって頑張ってください」と激励しました。玉櫛スラッガースポーツ少年団の菅原貴友樹(すがはらたかゆき)主将が「最後まで全力で戦います」と力強く選手宣誓をしました。

今大会は、JA茨木市が合併して40周年の記念大会になることから、開会式の最後に、昨年、第38回全国高等学校総合文化祭で和太鼓日本一に輝いた大阪府立芥川高等学校和太鼓部のダイナミックな演奏が披露されました。

11月29日に吹田市の万博記念野球場で行われる予定の優勝決定戦まで、2カ月に亘り茨木市内のスポーツ公園などで熱戦が繰り広げられます。

JA茨木市は入賞チームに地域ブランド米「農家味だより」を贈ります。



昨年優勝の長曽根ストロングスを先頭に入場行進

元気に選手宣誓をする玉櫛スラッガー菅原貴友樹主将



第12回 JA茨木市・旗争奪少年軟式野球大会

長曽根ストロングスが4連覇

111チームが参加した第12回JA茨木市・旗争奪少年軟式野球大会の決勝戦が12月6日、茨木市の西河原北公園グラウンドで行われ、長曽根ストロングス(堺市)が西南少年野球団エンデバーズ(箕面市)を6対2で破り、4連覇7回目の優勝に輝きました。

閉会式で片桐仁茨木市スポーツ少年団野球部会部長は、「今年も、接戦したいい試合がたくさんあり、チームワークが一番の見どころでした。この試合で生まれた友情を深めましょう」と健闘を称えました。

当JAは8位までの入賞チームへ副賞として、「ひのひかり・農家味だより」を贈りました。



優勝旗を受け取る長曽根ストロングスの選手

藤本組合長から優勝のメダルをかけてもらう選手たち

優勝した長曽根ストロングスと準優勝の西南少年野球団エンデバーズの選手たち



第12回 JA茨木市・旗争奪少年軟式野球大会

万博記念球場で開会式

第12回JA茨木市・旗争奪少年軟式野球大会が10月19日、吹田市の万博記念野球場で開幕しました。

参加111チームの選手が大会関係者や保護者の見守る中、ブラスバンドの演奏に合わせて、チーム名が書かれたプラカードを先頭に堂々と入場行進しました。

玉島アニマルズの田中 陽友 ひゆう 主将が「今まで支えてくださったたくさんの人々への感謝を忘れず力一杯戦います」と力強く選手宣誓をしました。

大会名誉会長の当JA藤本浩次組合長は、「日頃の練習の成果を発揮して、一試合一試合を丁寧に力一杯戦ってください」と激励しました。

11月30日に茨木市の西河原北公園グラウンドで行われる予定の優勝決定戦まで、茨木市内のスポーツ公園などで熱戦が繰り広げられます。

JA茨木市は入賞チームに地域ブランド米「農家味だより」を贈ります。



昨年優勝の長曽根ストロングスを先頭に入場行進

国旗、スポーツ少年団旗、JA旗の掲揚

元気に選手宣誓をする玉島アニマルズの田中主将



長曽根ストロングスが6回目の優勝

副賞に地域ブランド米を贈る

125チームが参加した第11回JA茨木市・旗争奪少年軟式野球大会の決勝戦が12月8日、茨木市の西河原北公園グラウンドで行われ、長曽根ストロングス(堺市)が春日ロジャース(茨木市)を1対0で破り6回目の優勝に輝きました。

今大会は、万博球場での開会式が荒天で大会史上はじめて中止になるなど波乱の幕開けとなり、その後も悪天候に悩まされました。

試合は高レベルで実力が拮抗した展開となり、抽選での決着が13試合ありました。特に、強いと評判のあるチームに立ち向かっていく気力溢れるプレーが続出しました。

閉会式で白神睦夫大会会長が、「今年は、投手を中心とした守りの堅いチームが勝ちあがりました。この試合で生まれた野球仲間の友情を深め、大きな夢に向かって羽ばたいてほしい」と締めくくりました。

当JAは8位までの入賞チームに、地域ブランド米「ひのひかり・農家味だより」を贈りました。


茨木市スポーツ少年団野球部会のホームページ



副賞の地域ブランド米を受け取る長曽根ストロングスの選手たち

副賞の地域ブランド米を受け取る長曽根ストロングスの選手たち